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ブラッシングは本当に必要か?

 

正しいシャンプーの仕方の説明に入る前に、
ブラッシングについて言及させてください。

 

ネットなどでよくみかけるのが
「シャンプーの前にブラッシングをすると良い」と言う意見ですが、
私はこの意見には反対です。

 

最近の方の髪の毛はデリケートになってきておりますので、
ブラッシングによる摩擦が髪にダメージを与えてしまうと考えられます。

 

また、仕上げ時にCMモデルのようなツヤを求めるのなら、
水素結合などに働きかけなければなりませんが、
それはブラッシングでは無理です。
(多少ツヤは出るかもしれませんが、傷みを伴うでしょう。)

 

詳しくは以下の記事を参考にしてください。
ブラッシングは本当に髪に良いのか?

 

正しいシャンプーの仕方

 

1、まずはお湯でよくすすぐ

シャンプーする前にシッカリお湯ですすぎましょう。

 

お湯の温度が熱すぎると必要以上に皮脂も流してしまうおそれがありますし、
逆にぬる過ぎると汚れが落ちにくくなります。

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おすすめは
37度~40度くらいです。

 

この工程だけでも随分と汚れが落ちますので、シャンプー剤も少なくて済みます。

 

厳密に言うとシャンプーは髪を傷めるので、
必要以上のシャンプー剤を髪に付けるというのは好ましくないです。

 

シャンプー剤が髪や頭皮に残っていると髪のダメージにもつながりますので、
最小限の量に抑えた方が良いのです。

 

ですので、シャンプー前のすすぎはしっかりと行いましょう!

 

2、適量を手に取り泡立てる

 

適量を手に取ったら、よく泡立てるように使いましょう。
※間違ってもシャンプー剤を直接頭皮にかけるようなことはしないでください!

 

適量というのは、500円玉程度の量です。
プッシュ式ならワンプッシュで十分です。

 

これはロングでも同じくワンプッシュです。
何故ならシャンプーというのは頭皮を洗う行為なので、
髪が長いからといってシャンプー剤の量を増やすという考え方が
間違っているのです。

 

但し、
頭の面積が広い方、剛毛・多毛でシャンプー剤が頭皮全体に行きわたりにくい方、
オイリー肌の方はワンプッシュでは足りない場合がありますので、
出来るだけ少量がよいという事を念頭に置きながら、
あなた自身で適量を探してください。

 

3、頭皮を洗う

 

シャンプーは髪の毛ではなく頭皮を中心に洗いましょう。

 

頭皮を洗っているうちに、
ついでに髪の毛も洗えちゃったみたいな感じで大丈夫です。

 

但し、
ワックスなどの整髪料がしつこく残っている場合は、
手についた泡で優しくもんで洗い流しましょう。

 

尚、シャンプー時は決して爪をたてたりせず、
指の腹を使って洗うようにしましょう。

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4、よーくすすぎましょう

 

すすぎというのは泡を落とすためのものではなく、
汚れと一緒にシャンプーの成分も全て洗い流すためにあります。

 

なんとなく泡が無くなったら完了ではなく、
しっかりと洗い流すようにしてください。

 

ただお湯をかけてザックリ流すだけでは
シャンプー剤などが残ってしまいますので、
シャンプーと同様、指の腹を使って頭皮をもむように洗い流してください。

 

特に薬用シャンプーなどと書かれたシャンプーを使っている方は、
頭皮に残した方が良いと思いがちですが、
シャンプーが頭皮に残ってしまうとトラブルの原因になりかねませんので、
しっかりと洗い流しましょう。